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おもちゃ箱みたいな、あそべるおうち。ひみつ基地みたいな、たのしいおうち。
おえかきしたり、かくれんぼしたり…うん。お勉強だってするよ。
考えただけでワクワクする!
歌ったり、踊ったり、寝転んだり。周りを気にせずに遊べるのは一軒家ならでは。何ごともやり過ぎはいけませんが、子どもがストレスを溜めない、自由で楽しい空間づくりも考えてあげてください。
ダイニングはときどき、子どもたちのアトリエに変わります。兄弟やお友だち、ママやパパと会話しながら、自由に遊ぶ。子ども部屋ではできない気づきや感動が、元気な傑作を生むかも知れません。
子どもが料理に興味を持ちはじめたら、どんどんお手伝いしてもらいましょう。最初は手取り足取り。でも、なれてきたら分担作業を任せてみるのも◎。キッチンの広さと距離感を工夫すれば、親子でコラボメニューも夢ではありません。
「もうすぐごはんだよー」「はーい」顔を見ながらコミュニケーションできる家なら、家族の距離がもっと近くなるはず。それぞれの行動範囲や目線の高さがつながる設計がポイントです。
それぞれが別々のことをしていても、ちゃんとみんなが見えている。誰かが寂しそうにしているのも、楽しそうにしているのもすぐに感じ取れる。リビングってそういう場所なのかもしれません。
身長が伸びる度に印を刻んだ大黒柱のように、貼ってはがせるステッカーシートを使えば、真っ白な壁でも、子どもとの思い出を育むことができます。「小さいころは、あんなことして遊んだね」と、壁ひとつでも家族の大切な記憶になるんです。
飛んで、走って、寝っころがる。全身をつかって遊ぶことで、子どもの感性が育まれていくもの。それができる空間を用意してあげることが、パパとママにできる、一番のプレゼントなのかも知れません。
子ども用のデザイングッズって、どうしてこんなにかわいいの?と思うものがいっぱいあります。でも、かわいいだけじゃダメ。ちょこっと飾れる棚やニッチで、片付け上手になるお手伝いをしてあげましょう。
子どもにとっての1日は、成長のための大切な時間。「今日はおうちでいっしょに何しようか?」と、選択肢がたくさんある空間づくりも、パパとママの大事な仕事です。
早いうちから隔離された子ども部屋を与えることが、自立を促すとは限りません。見下ろせばママがいる。呼びかけたらパパがくる。そんな距離だからこそ、子どもは物怖じせず、宿題、お絵描き、工作と、様々なことにチャレンジできるんです。子どもの可能性を広げる空間づくり。これからの家には大切なことではないでしょうか。







